福祉文化学科教授の髙良沙哉先生のコメントが琉球新報に掲載されています。
相次ぐ米兵事件について、プライバシー保護を口実に本来行うべき情報共有の手続きが行われなかったことについて、政治的な思惑に左右されない情報共有のルートの確立を求めることが大事だと意見が述べられています。
琉球新報(2024年7月9日掲載)